包丁と裏スキ

包丁と裏スキに関することについて


包丁の種類の中でも国内で製造販売されているものの中には、和包丁と呼ばれているものが用意されています。和包丁は非常に古い時代から発展してきたアイテムになり、特に国内でも有名な産地というものが存在しているもので、その中でも非常に有名な包丁とされていてブランド化しているものも用意されています。

そんな中、和包丁の多くは、いわゆる片刃と呼ばれている状態で仕上げられているものが多い傾向にあって、安価で大量生産されているような工業製品としての包丁ではなく、特に手作り品として製造されている名品の中には裏スキと呼ばれている部分が用意されていることが一般的になります。

普段から料理などを行っていない方の場合では、刃の部分は左右で均一の状態に仕上がっていると誤解している方が多い傾向にありますが、名品とされているものの多くは裏スキと言って、湾曲した形状を持っていることが通常の状態になります。

その詳細としては、表に対して裏面となっている部分は凹の形状に仕上がっているものになり、設定されている主な理由としてはカットを行った食材などが刃の部分に張り付いてしまうことを避けるという部分と、刃を研ぐ作業を行う際に裏側を研がずに済ませることができるという内容を持っているものになります。

裏スキの上下に位置している部分を裏押しと呼ぶことになり、刃の下の部分の裏押しを研ぐことによって、切れ味が見事に復活することも有名です。

包丁に入っていの寿命というものが存在しているために、何度も刃を研いでいる状態の包丁の場合では、裏押しの部分が無くなってしまい、後に裏スキの部分にまで達してしまうことがあります。

この状態に入った場合では、新しいものを購入することが必要とされているために、安全を確保した状態に施した上で、居住している地域のルールを守って廃棄することが良い方法になります。

新しい包丁の購入に関しては、実店舗として営業をしている専門店などを利用することもできますが、現在ではインターネットを使うと通信販売として購入できる便利なサイトも複数用意されています。

特にインターネットを利用して購入することのメリットとしては、単に家にいながら買い物を済ませることができることだけではなく、お近くの販売店では取り扱いをしていないような名品であっても入手することができるために、気に入ったアイテムを探し出すことができます。また、贈り物用として通信販売を活用することもおすすめになります。

Copyright© 2014 プロが教えるホントの包丁の選び方と切れ味の知り方All Rights Reserved.